ホテルレビュー
Pipa Hotel Bangkok Sukhumvit 11





良い点
- スクンビット・ソイ11沿いという抜群の立地で、Above ElevenやLevelsといったルーフトップバーやクラブまで数歩
- BTSナナ駅まで徒歩数分、ナナ・プラザまでも歩いて10分ほど
- 2025年に建物を全面改装しPipaとして再オープン。モダンな客室、ルーフトッププール、レストラン2軒を備える
- アゴダの初期スコアは高評価。ただし現時点ではまだサンプル数が少ない
気になる点
- 2025年にかつてのGrand Presidentからリブランドされたため、以前のゲストフレンドリーなポリシーが引き継がれていない可能性がある。予約前に必ず確認を
- 以前のバジェット向けサービスアパートメント時代の料金と比べ、宿泊費はかなり高め
- オープンして間もない新規掲載のため、レビューの蓄積はまだ薄い
所在地
Pipa Hotel Bangkokは、スクンビット・ソイ11にあったかつてのGrand Presidentを2025年に生まれ変わらせたホテルだ。建物を全面的に改装し、客室数を約290室から170室ほどに絞り込み、ルーフトッププール、レストラン2軒、エグゼクティブラウンジを備えたデザイン志向の4つ星として再オープンした。真の売りはやはり立地だ。一歩外に出ればそこはソイ11、バンコクでも屈指の夜遊びスポットが並ぶ通りで、Above Eleven、Levels、Sugar Clubといったルーフトップバーやクラブまで2〜3分。BTSナナ駅も徒歩圏内、ナナ・プラザまでは歩いて10分ほどだ。
アゴダの初期レビューは10点満点で9点前後と高評価だが、掲載が新しいため現時点ではこのスコアも少ないサンプルに支えられているにすぎない。スマートルーム機能を備えたモダンな客室が期待できるが、料金はGrand President時代のバジェット向けサービスアパートメントの価格帯をかなり上回る。
ゲスト同伴ポリシー
このリストにおける難点はここだ。かつてのGrand Presidentはジョイナー料金なしのゲストフレンドリーと報告されていた。だがPipaは新しい経営陣の下での全面リブランドであり、その料金なしのポリシーが引き継ぎ後も残っているという確認情報は見つかっていない。あくまで未確認と考えてほしい。ゲストを部屋に連れ帰るつもりなら、事前にホテルへ直接、書面で問い合わせておくこと。いずれにせよ訪問者はフロントで身分証かパスポートを登録することになるが、これはホテルの決まりではなくタイの法律だ。
総評
ソイ11というロケーションに構えたスタイリッシュな拠点として、Pipaは素直に好感が持てるし、玄関先に広がる夜遊びの充実ぶりはなかなか他では味わえない。ただしゲストフレンドリーな一軒としては、誰かが現行ポリシーを確認するまでは疑問符が付く。ホテルそのものは優秀、しかしジョイナーの扱いは未検証。立地目当てで予約するのはアリだが、まずはゲスト同伴ポリシーを書面で確認しておこう。
コメント
最近行きましたか?現在の料金やコツ、変わった点をぜひ教えてください。コメントは匿名で、アカウントは不要です。新しいコメントは簡単な確認のあとに表示されます。
コメントを読み込み中…